▶▶24時間強トレンド通貨ペアを自動分析◀◀
相場を探す時間を短縮|次世代FXスマホアプリ「トレンドナビ」→

FXのプライスアクション7選|ローソク足パターンの違いと使い方

FXのプライスアクション7選|ローソク足パターンの違いと使い方

プライスアクションをもっと深く知りたい!

ローソク足を利用したトレードを学習したい!

ローソク足の形は分かるのに、どこで使えばよいのか迷っていませんか?

私もローソク足とプライスアクションを学ぶ中で、インジケーターのサインだけでなく、値動きそのものを確認するようになりました。

プライスアクションは、価格の動きやローソク足の高値・安値・終値などを使って、相場の状態を分析する方法です。

この記事では、ローソク足のプライスアクション7選を、トレンドの勢いを見るものと、反発や持ち合いを観察するものに分けて紹介します。

形を覚えるだけで終わらず、どの場所で確認し、どのような場面では見送るのかも整理していきましょう。

環境認識とは、相場が上昇・下降・レンジのどの状態にあるかを確認することです。

ローソク足の形だけで注文を決めず、出現した場所・上位足の方向・損切り位置を合わせて確認します。

この記事があなたのトレードレベルの向上のお役に立てれば幸いです。

5種類のパターンの検出条件を設定できるMT4インジケーターはこちら

ローソク足プライスアクションMT4インジケーター
 

【無料】リアルトレード20選&6大特典

チャートのどこを見て、どう判断するのか?

エントリー・決済・見送りの考え方を、実際のトレード事例で学びましょう。

リアルトレード20選と6大特典の内容はこちら

目次

ローソク足のプライスアクションとは?

プライスアクションって何なの?

どういう意味なの?

初めてこの言葉に出会う方は、横文字なので少し身構えてしまうかもしれません。

しかし、意味はとてもシンプル。

プライス-アクション

プライス(Price)=価格

アクション(Action)=動き

つまり、プライスアクションとは値動きという意味なんです。

相場のことは相場に聞けという投資の格言がありますが、まさに、この格言の通り、相場のことは、値動きに聞けということなんです。

インジケーターも価格などのデータを加工した分析道具です。

プライスアクション分析では、過去と現在の値動きから、次に確認したい動きや注文を検討する条件を整理します。

プライスアクションに少し興味が湧いてきましたか?

次に、ローソク足を使う利点を紹介していきますね。

プロがローソク足のプライスアクションに注目する理由

プライスアクションとローソク足

価格の高値・安値・始値・終値は、相場を分析するための基本情報です。

私は、ローソク足の形だけでなく、直前の値動きと組み合わせて見ることを大切にしています。

お悩みトレーダー
な〜んだ!

そんなことか!

当たり前じゃん。

はい、当たり前ですよね・・・しかし、あなたは、今まで値動きに注目していたでしょうか?

メンター
ハッハッハ・・・当たり前じゃな。

しかし、みんなは、今まで『値動き』に注目していたかね?

なぜ『値動き』に注目する必要性があるのか?

なぜ、プライスアクションが機能するのか?

プライスアクションをプロが意識している理由を4つ紹介しよう!

エイク
いつもインジケーターばかり意識して、『プライスアクション=値動き』に今まで注目していなかったなぁ。

もしかすると、これが、値動きを見る習慣の違いなのかもしれない。

ここからは、私が値動きそのものを確認する際に重視している点を紹介します。

始値・終値・高値・安値を確認できる

ローソク足を読む利点は、その期間にどこまで動き、どこで取引が終わったのかを確認できることです。

もう少し、詳しく解説していきます。

値動きを分かり易くビジュアル化してくれたものは、ローソク足ですよね。

1本の中に、始値・終値・高値・安値など、一定期間の値動きが記されています。

欧米では、バーチャートなども利用されていますが、バーチャートも同様に(始値・終値・高値・安値)が記されています。

チャートの形式が違っても、高値・安値・始値・終値を確認するという基本は共通しています。

インジケーターやEA、分析方法や手法は、トレーダーによって十人十色です。


しかし、ローソク足とバーチャート、ビジュアルは違えど、得ている情報(始値・終値・高値・安値)は同じです。

同じ価格帯で何度も反応しているか、以前の高値・安値を終値で超えたかを観察する際に役立ちます。

実体とヒゲから値動きの流れを考える

チャートは価格の縦軸と時間の横軸で値動きを表します。

少し、難しく聞こえるかもしれませんが、分かり易く解説していきます。


とても大切な内容ですので、じっくり読みすすめてください。

価格の推移は、なぜ起こるのか?

価格は売り手と買い手の注文によって変化します。

同じ値幅でも、短い時間で動いたのか、時間をかけて動いたのかで、観察できる相場の状態は異なります。

移動平均線は、一定期間の平均価格をつないだ指標です。

さて、もうひとつの市場心理。

ローソク足から、買いと売りのどちらが優勢だったかを考えることができます。

難しそうですが、簡単です。

ただし、値動きの背景には参加者の心理だけでなく、経済指標や資金の流れなども関係します。

ローソク足だけで、参加者一人ひとりの気持ちまで分かるわけではありません。

分かるのは、その期間に記録された価格の動きです。

その事実をもとに、反発したのか、勢いが続いているのかを考えていきましょう。

長いヒゲを見つけたときも、反発した形が残ったと捉え、次の足で反発が続くかを確認します。

インジケーターとの確認タイミングの違い

ローソク足が確定すると、その足の高値・安値・終値が決まります。

インジケーターを利用した、分析方法や手法を否定するつもりはありません。


私も、参考にしています。

FXをはじめて間もないころ、よく上級者の使うこの参考にしていますの意味が分かりませんでした。

もっと分かり易く具体的に教えて欲しいですよね・・・

私はインジケーターを参考にしながら、プライスアクションやダウ理論も重視しています。

少なくとも私はそうです。

私がローソク足を注文のきっかけとして使う場合も、上位足の方向や支持・抵抗帯を先に確認します。

チャートで確認してみましょう。

以下の画像は、MACDとプライスアクションをエントリートリガーにした場合のタイミングの差です。

プライスアクションとローソク足のエントリー

この図では、ローソク足を使う条件とMACDを使う条件で、確認のタイミングが異なっています。

早く入れることと、正しく判断できることは別です。

酒田五法とプライスアクションの定義を混同しない

酒田五法などのローソク足分析と、この記事のプライスアクションの見方には、共通点も定義の違いもあります。

ご存知の方も多いと思いますが、三法三空明けの明星などで有名な日本発信の酒田五法という罫線(ローソク足)分析があります。

発祥した国だけで、どちらが優れているかを決める必要はありません。

ここでは、定義とチャートの条件を区別して考えます。

まず、同じ包み足という呼び方でも、実体を包む条件なのか、高値・安値まで包む条件なのかを確認してください。

FXは平日にほぼ連続して取引されるため、株式などで見られる窓を前提としたパターンが、そのまま当てはまるとは限りません。

取引する市場と時間足に合う条件を使い、検証することが大切です。

この記事では、高値・安値の更新や、前の足との位置関係を中心に扱います。

次に、パターンの成立条件と、注文を出す条件を分けてください。

名前を知っているだけでは、実際に使う場面や損切り位置までは決まりません。

終値で確認するのか、ヒゲを含む高値・安値で確認するのかを、途中で変えないようにしましょう。

定義をそろえて検証すれば、どの場面で使いやすいかを振り返りやすくなります。

最後に、プロトレーダーがプライスアクションに注目する理由をまとめておきますね。

ローソク足を見る4つのポイント
始値・終値・高値・安値/実体とヒゲ/直前の値動き/出現した場所

リアルトレード20選&6大特典

リアルトレード20選と6大特典の無料プレゼント

ローソク足の形を覚えたら、実際のチャートでどこを見て判断するのかも確認してみませんか?

エントリー・決済・見送りの考え方を、リアルトレードの事例で学べます。

無料特典の内容を確認する →

プライスアクションをマスターするにはローソク足を理解するべし

プライスアクションとローソク足を理解する

プライスアクションを使いこなすために、必要な知識があります!

ローソク足です。

お悩みトレーダー
そんなの誰でも知ってるよ!

エイク
4本値(高値・安値・始値・終値)ですか?

メンター
その通りです。

でも、まだ50点!

それでは、ヒゲと実体には、プライスアクション的にどのような意味があるか分かるかな?

お悩みトレーダー
(・・・・)

ローソク足の4本値(高値・安値・始値・終値)は分かっても、ヒゲと実体の意味が分からなければ、プライスアクション分析を本当の意味で活用することはできません。

ローソク足は、4本値(高値・安値・始値・終値)をビジュアル的に分かり易く表現している世界的に有名な罫線です。

では、ローソク足で確認しやすいことは何でしょうか?

それは、実体とヒゲを使い、その期間に記録された値動きを確認しやすいからです。

1本の足で確認できるのは、その期間の始値・終値・高値・安値です。

以下の画像をご覧ください。

プライスアクションとローソク足の見方

図中の焦り不安は、値動きを理解するための解釈です。

実体とヒゲの役割を理解して、正しくローソク足を分析する方法については、以下の内容を参考にして下さい。

ローソク足の正しい見方でプロ並みの分析ができる

①ローソク足とプライスアクションのプロ並みの見方
・実体は事実と評価
・ヒゲは焦りと不安の痕跡
・ローソク足を使ったマルチタイムフレーム分析
・ブレイクはどちらで判断するの?

ヒゲ?

それとも終値?


・ローソク足でトレンドと持ち合いを見分ける方法

以上の内容は
[ローソク足の見方を知るだけでプロ並みの分析ができる]で詳しく解説しています。

それでは、次の項目から具体的に数あるローソク足のプライスアクションの中から、私が実際に利用しているローソク足シグナル7選をご紹介していきます。

プライスアクション7種類の違いを一覧で比較

まずは、何を比べるパターンなのかを一覧で整理しておきましょう。

パターン主に見る条件使う際の注意点
① スラストここでは3×3MAに触れずに進む足のまとまり勢いを見ても、離れた位置で飛び乗らない
② スラストアップ・ダウン終値が直前の高値より上/安値より下終値の確定を待ち、上位足と進行先を確認
③ インサイドバー後の足の高値・安値が、前の足の範囲内持ち合いの観察にも使い、反転と決めつけない
④ アウトサイドバー後の足の高値・安値が、前の足の範囲を包む実体を包むエンゴルフィングとは条件を区別
⑤ ピンバー小さな実体と、片側へ伸びた長いヒゲヒゲの長さ・実体の位置などの基準を決める
⑥ 2バーリバーサル2本の足で、一方向への動きと押し戻しを見る2本を合成しても、必ずピンバーになるわけではない
⑦ エンゴルフィンバー一般的な説明では、次の逆色の実体が前の実体を包む当ブログの手法条件は個別記事で確認する

同値の扱いやヒゲ・実体の比率は、使う手法やツールで異なることがあります。

比べる前に、自分が使う成立条件を揃えてください。

トレンドの勢いを見るプライスアクション2選

まずは、ローソク足プライスアクションでトレンドを分析するシグナル2選を紹介します。

どんな教材を購入しても、どんな手法を使っていても、トレード初心者の方が、不安になる要因・・・

それは、トレード方向が決まっていないもしくは、トレード方向に自信が持てないことです。

高値・安値や終値を比較すると、勢いのある動きと持ち合いを整理しやすくなります。

トレードする方向が曖昧なときは、まず上位足の状態を確認し、無理に注文しないことも選択肢です。

さて、プライスアクションでトレンド状態を確認する方法ですが、

・スラストを確認する
・スラストアップ、スラストダウン
・ランウェイアップ、ランウェイダウン

など、いくつかあります。

まずは、以下の画像をご覧ください。

① トレンドの勢いを見る

プライスアクションとスラスト

《スラスト(thrust)》

ここでは、3×3MA(3期間の移動平均線を右へ3本ずらした線)に触れずに進むローソク足のまとまりを、スラストとして観察します。

勢いを確認する補助になりますが、MAから離れた位置で追いかけると、押し戻されることもあります。

上位足の方向と、近くの高値・安値までの距離も確認しましょう。

② 終値で高値・安値の更新を見る

プライスアクションとスラストアップ・スラストダウン

《スラストアップとスラストダウン》

【スラストアップの定義】
当日の終値が前日の高値を更新している。

【スラストダウンの定義】
当日の終値が前日の安値を下回っている。

スラストアップ・スラストダウンを確認して、次の日の戦略を決定していきます。

スラストアップ・ダウンの応用

プライスアクションとランウェイアップ・ランウェイダウン

《ランウェイアップ・ダウンを見る際の注意》

図は、あるローソク足の前後で価格帯がどのように移ったかを見る、ランウェイアップ・ダウンの考え方です。

前後N本で判定する方法では、後のN本が揃うまで条件を確認できません。

過去の図で成立していても、その足が出た瞬間に分かっていたサインとして扱わないでください。

Nの本数と判定条件を決め、確定後の観察とリアルタイムの判断を分けて検証します。

ローソク足を比較する際は、形に加えて、その形が出た位置を確認してください。

ここで、トレンドの勢いを見る2つのパターンをいったんまとめておきますね。

ローソク足プライスアクションパターン|トレンド系2選
①スラスト

②スラストアップ・スラストダウン

詳しい内容は、以下の記事にまとめてあります。

ローソク足のプライスアクション分析でトレンドを見極める方法

ローソク足プライスアクション①②

・スラスト
・スラストアップ、スラストダウン
・ランウェイアップ、ランウェイダウン
上記のプライスアクションの詳しい解説
・トレンド系プライスアクション分析から戦略を立てる方法

以上の内容は
[ローソク足でトレンド分析!

勝率を上げるデイトレードの売買戦略]で詳しく解説しています。

反発・持ち合いを観察するプライスアクション5選

次に、反発の候補や持ち合いを観察する5つのパターンを紹介します。

このローソク足パターンは、実際、私も利用しているローソク足を使ったプライスアクションパターンです。

パターンを見つけても、注文条件と損切り位置が決まらない場合は見送ります。

③④ インサイドバーとアウトサイドバーの違い

インサイドバーとアウトサイドバーは、私が最も注目しているローソク足のプライスアクションパターンです。

ただし、インサイドバーもアウトサイドバーも、形だけで反転が決まるわけではありません。

インサイドバーは値幅が前の足に収まる形、アウトサイドバーは前の足の高値・安値を両方超える形です。

持ち合いからの継続にも、反転にも現れるため、抜ける方向と出現位置を確認しましょう。

注意
このページのインサイドバー・アウトサイドバーは、ヒゲを含む高値・安値の範囲で比較します。

実体を基準にする、はらみ線・包み線の説明と混同しないようにしてください。

インサイドバー&アウトサイドバーを完全攻略

ローソク足プライスアクション③④

・インサイドバーの定義
・アウトサイドバーの定義
・インサイドバーとアウトサイドバーのエントリー方法
・複数足のインサイドバーとアウトサイドバー

以上の内容は
[インサイドバーとアウトサイドバーを完全攻略!

プロは絶対見逃さないローソク足の反転サイン!

]で詳しく解説しています。

⑤⑥ ピンバーと2バーリバーサルの見方

ピンバーは、実体に対して片側のヒゲが長い形を観察するパターンです。

ピノキオ(Pinocchio)の長いお鼻のようにヒゲの長いローソク足ですね。

さて、ピンバー以外に強いローソク足反転シグナルはありますか?

2本の足で押し戻しを観察する方法もあります。

それが、2バーリバーサルです。

2本の足を合成すると、ピンバーに似た形になる例があります。

ただし、任意の2本がピンバーになるわけではなく、価格の位置関係と時間足の区切りを確認する必要があります。

ピンバーと2バーリバーサル|反転シグナルのエース

ローソク足プライスアクション⑤⑥

・ピンバーと2バーリバーサルの定義
・インジケーターとピンバーの組み合わせ
・ピンバーのエントリー方法
・ピンバーを使った手法
・ピンバーの注意点

以上の内容は
[FXでかなり使えるピンバー手法!

強力なローソク足反転サインの定義とは]で詳しく解説しています。

⑦ エンゴルフィンバーとアウトサイドバーの違い

7つのパターンの最後に、エンゴルフィンバーを紹介します。

エンゴルフィンバーは、あまり聞きなれない方も多いかと思います。

一般的な強気のエンゴルフィングは、小さな陰線の実体を、次の陽線の実体が包む2本のパターンです。

エンゴルフィンバーの成立条件は、資料や手法によって細部が異なります。

比較する際は、実体の包み込みと、ヒゲを含む高値・安値の包み込みを区別してください。

また、エンゴルフィンバーは、数あるプライスアクションの中でも、非常にメジャーなローソク足パターンですので、トレーダーに人気のあるプライスアクションです。

エンゴルフィンバーの成立条件と使い方

ローソク足プライスアクション⑦

・エンゴルフィンバーの定義
・エンゴルフィンバーを使う場所と注意点
・エンゴルフィンバーのエントリー方法
・エンゴルフィンバーと手法の融合
・エンゴルフィンバーとアウトサイドバーの違い

以上の内容は
[エンゴルフィンバーを完全理解!

プライスアクションを利用した最速エントリー方法]で詳しく解説しています。

MT4プライスアクションインジケーター[Candle-Priceaction]

ローソク足プライスアクションMT4インジケーター
  • 設定した条件でパターンを探す補助になります。
  • 検出条件を揃えて、過去チャートを確認できます。
  • サインが出ても、上位足や出現した場所は別に確認します。
  • 未確定足の表示と確定足の表示を分けて確認します。
  • 通知機能の利用条件は、設定と動作環境を確認してください。

Candle-Priceactionは、ローソク足のパターンを見つけるための補助ツールです。

サインだけで売買を決めず、設定条件と相場の状況を合わせて確認しましょう。

このインジケーターは私の手法の一部です。

  • 5種類のローソク足パターンを設定条件に沿って検出
  • ピンバーの独自フィルター機能でカスタマイズが可能
  • 必要なプライスアクションのみ選択できる
  • プライスアクション別にローソク足の色を変更
  • プライスアクション別に記号を表示
  • メール・アラート機能装備
  • 確定前後の表示は、実際の設定・バージョンで確認してください

簡単な機能だけでこれだけあります。

詳しくは【プライスアクショントレーダーが待ち望んでいたMT4インジゲーター】で図解入りで解説しています。

リアルトレード20選&6大特典

リアルトレード20選と6大特典の無料プレゼント

ローソク足の形を覚えたら、実際のチャートでどこを見て判断するのかも確認してみませんか?

エントリー・決済・見送りの考え方を、リアルトレードの事例で学べます。

無料特典の内容を確認する →

プライスアクションを使う前に確認したい4つのこと

確認すること見方見送る例
① 相場の状態上位足が上昇・下降・レンジのどれか上位足と逆向きで、反発の根拠が不足している
② 出現した場所直近の高値・安値や、支持・抵抗の近くかレンジの中央で、上下の余地が分かりにくい
③ 足の確定と定義終値が確定し、自分の成立条件を満たすか未確定の足や、後の足が必要な条件を先取りする
④ 損切りと利益の余地条件が崩れる価格と、次の節目を先に確認損切り幅に対して、進行先の余地が小さい

良い形が出たことと、良いエントリー位置であることは別です。

形・場所・確定・損切りの条件が揃わなければ、見送る選択も残しておきましょう。

プライスアクションのよくある質問

最強のプライスアクションはありますか?

どの相場でも勝てるパターンはありません。

同じ形でも、トレンド中かレンジ中か、出現した場所や取引コストによって結果は変わります。

インサイドバーと、はらみ足は同じですか?

同じ意味で使われることもありますが、実体だけを比べる説明と、ヒゲを含む高値・安値を比べる説明があります。

このページでは、インサイドバーを高値・安値の範囲で比較しています。

アウトサイドバーとエンゴルフィンバーは何が違いますか?

アウトサイドバーは高値・安値の包み込み、一般的なエンゴルフィングは実体の包み込みで比較します。

当ブログの売買条件は、エンゴルフィンバーの個別記事で確認してください。

ローソク足が確定する前に使ってもよいですか?

形成中の足は、高値・安値・終値や形が変わります。

確定足で使うルールなら終値の確定を待ち、未確定足で使うルールと検証結果を混ぜないでください。

定義を確認する際の参考資料

実体の包み込みの定義は、TradingView|Engulfing – Bullishで確認できます。

移動平均線が価格を平均した指標である点は、Fidelity|Simple Moving Averageを参照しています。

ローソク足のプライスアクションシグナルの総まとめ

以上が、私が推薦するローソク足のプライスアクションシグナルです。

最後に、プライスアクションのすべてをまとめておきますね。

プライスアクションとは?

プライス=価格
アクション=動き

プライスアクション分析とは=『値動き』を重視した分析方法

プライスアクションが注目される理由
・始値・終値・高値・安値から、その期間の動きを確認できる。

・実体とヒゲを、直前の値動きと合わせて観察できる。

・加工した指標と、価格そのものの違いを比較できる。

・同じ定義で、使う場所と見送る条件を記録できる。

プライスアクションローソク足トレンド系2選
①スラスト
②スラストアップ、スラストダウン
(ランウェイアップ、ランウェイダウン)
プライスアクション反発・持ち合いを見る5選
③インサイドバー(Inside Bar)
④アウトサイドバー(Outside Bar)
⑤ピンバー(Pin Bar)
⑥2バーリバーサル(2Bar Reversal)
⑦エンゴルフィンバー(Engulfing Bar)

まずは、使うパターンを1つ選び、同じ定義で記録してみてください。

うまく動いた例だけでなく、条件を満たしても失敗した例と、見送った例も残します。

その振り返りから、自分が使う場所と注文条件を少しずつ整理していきましょう。


エイクの相場分析を実例で学ぶ
リアルトレード20選&6大特典を無料プレゼント

リアルトレード20選&6大特典

「学んだ知識を、実際のチャートでどう使えばいいの?」

そんな疑問を持つ方へ、メルマガ登録特典として「リアルトレード20選」と「6大特典」を無料でお届けしています。

エイクがチャートのどこに注目し、何を根拠にエントリー・損切り・利確を判断したのか。

実際のトレードを通して、相場分析から決済までの考え方を学べます。

記事で学んだ知識を、自分のチャート分析に活かすヒントとしてお役立てください。


ABOUT US
エイクFXトレーダー・裁量トレード教育者
2006年にFXを開始し、3人のプロトレーダーから指導を受ける。2016年からFX専門サイト、YouTube、Xなどで相場分析・裁量トレードに関する情報を発信しています。

ローソク足と値動き、複数の時間足を組み合わせた分析を軸に、自分で相場を読み、トレードを判断する力を身につけるための教育活動を行っています。主な提供教材は「高確率思考|TOPS分析」「Candle-Trend PRO」。

App Store・Google PlayでFX専用アプリを提供し、3万ダウンロードを達成しています。
提供アプリ: App Store / Google Play

エイクの詳しいプロフィールを見る