
MT4にログインするには、取引口座の「口座番号(ログインID)」「取引パスワード」「サーバー名」の3つを確認します。
XMの会員ページなどで使うメールアドレスのログインと、MT4の取引口座へのログインは分けて考えてください。
この記事では、XMの過去の画面を例に、PC・iPhone・Androidの手順と、ログインできない場合の確認方法を整理します。
画像の口座番号やサーバー番号をそのまま使わず、自分の口座に指定された情報を確認しましょう。
最初に確認|MT4のログインに必要な3つの情報
| 項目 | 入力するもの | 確認する点 |
|---|---|---|
| ログインID | MT4取引口座の口座番号 | 会員ページのメールアドレスと混同しない |
| パスワード | その取引口座の取引パスワード | 会員ページ用や別口座のパスワードと混同しない |
| サーバー | その口座に指定されたサーバー名 | 会社名だけでなく番号・デモ/リアルの別まで確認する |
口座開設時の案内や、取引会社の公式会員ページにある口座情報を確認します。
口座ごとのプラットフォームがMT4かMT5かも確認してください。
MT5口座の情報をMT4へ入力しても、同じ口座としてログインすることはできません。
ログイン成功の確認|音やチャートの動きだけで判断しない
接続音は設定によって鳴らないことがあるため、音だけを成功・失敗の基準にしないでください。
接続表示に加えて、選択中の口座番号・サーバー・残高などが目的の口座と一致するか確認します。
接続できていない表示の例

「回線不通」は接続の問題、「無効な口座」は認証情報や口座の状態などを確認するきっかけです。
表示だけで原因を一つに決めず、後半の確認表と操作履歴を見てください。
接続できている表示の例

右下の通信状況や口座情報を確認し、取引時間中なら気配値の更新も確認します。
休場中や対象銘柄の取引時間外は、ログインできていても価格が動かないことがあります。
表示上の接続と「注文できる権限があること」は別なので、注文ボタンだけを成功確認に使わないようにしましょう。
MT4のログイン方法|PC版
1.口座情報を確認する
XMの過去の案内メールでは、口座番号とサーバー情報が次のように示されていました。

現在の案内方法は変更される場合があるため、登録した会社の公式サイトと口座情報を基準にしてください。
画像内の「Real 31」などは例であり、すべてのXM口座で同じサーバーを選ぶわけではありません。
2.PC版のMT4を起動する

インストール済みのMT4を起動します。
MT4を複数入れている場合は、意図した取引会社のMT4を開いているか確認しましょう。
3.ログイン画面を開く
初回起動時には、サーバーの選択や口座設定画面が表示されることがあります。


既存口座へ接続する操作を選ぶか、通常の画面から[ファイル]→[取引口座にログイン]を開きます。
以下は通常のメニューから開く例です。

4.ID・パスワード・サーバーを入力する

ログインIDに口座番号を入力し、取引パスワードと指定サーバーを照合して[ログイン]を選びます。
コピーした前後に空白が入っていないか、英字の大文字・小文字や数字を確認してください。
一覧に指定サーバーがない場合は、別の番号を適当に選ばず、口座情報と取引会社の導入案内を確認します。
5.目的の口座へ接続できたか確認する
元記事の失敗・成功の画像も、確認用に残しています。


口座番号とサーバーが意図したものかを確認し、デモとリアル、別口座を取り違えないようにしてください。
通信の表示だけでは、取引できる口座かどうかまでは確認できません。
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MT4スマホアプリのログイン方法|iPhone・Android
公式アプリを確認する

アプリストアではMetaTrader 4の名称と提供元MetaQuotesを確認します。
検索結果の一番上に出るとは限らないため、名称だけが似たアプリと混同しないでください。
iPhone版MT4(App Store) / Android版MT4(Google Play)。
iPhone版|既存アカウントにログインする

| 手順 | 確認すること |
|---|---|
| ① 設定を開く | MT4アプリの[設定]を選ぶ |
| ② 口座を追加する | [新規口座]→[既存のアカウントにログイン]を選ぶ |
| ③ サーバーを検索する | 会社名や指定サーバー名で探し、口座情報と一致するものを選ぶ |
| ④ ログインする | 口座番号と取引パスワードを入力し、接続後の口座情報を確認する |
Android版|口座管理から追加する
Androidでは、メニューの[口座管理]から「+」を選び、既存アカウントへのログインに進みます。
その後のサーバー選択、口座番号と取引パスワードの入力は、同じ3情報を使います。
画面の名称はバージョンや言語で異なるため、iPhoneの画像と同じ位置のボタンがあるとは限りません。
スマホの操作確認には、取引会社のMT4モバイル操作案内も参照しています。
リンク先はExnessの例なので、XMを含む別会社のサーバー情報は、自分の口座の案内を使ってください。
指定サーバーを選ぶ|画像内の番号を使わない

XMを検索して複数の候補が出ても、先頭のサーバーが自分の口座に対応するとは限りません。
サーバー名を最後まで確認し、口座に指定されたものを選びます。
パスワードの保存は任意です。
共有端末では保存せず、個人端末でも端末のロックなど利用環境を確認して判断してください。
MT4にログインできないときの確認表
| 状態 | 確認すること |
|---|---|
| 無効な口座・認証失敗 | 口座番号、取引パスワード、サーバー、MT4/MT5、デモ/リアルの組み合わせ |
| 回線不通・接続できない | インターネット接続、指定サーバー、取引会社のメンテナンスや障害案内 |
| サーバーが見つからない | 会社名・指定名の入力、利用中のアプリ/MT4、会社の現行案内 |
| 接続したが注文できない | 閲覧専用パスワード、口座制限、対象銘柄の取引時間、注文条件 |
| チャートが動かない | 休場・取引時間外、接続状況、対象銘柄が更新される状態か |
パスワードを忘れた場合や口座の状態が不明な場合は、取引会社の公式会員ページ・サポートで確認してください。
他人へパスワードを送ったり、出所の分からないサイトへ入力したりしないようにしましょう。
操作履歴で認証の記録を確認する
PC版では[表示]→[ターミナル]、またはCtrl+Tでターミナルを開き、[操作履歴]のログイン時刻の記録を確認します。
英語表示では[Journal]です。
問い合わせるときは、エラー文・発生時刻・端末・MT4のバージョンを伝え、画像やログに含まれる個人情報を伏せます。
MT4のログインについてよくある質問
XMの会員ページに入れれば、MT4にも同じ情報で入れますか?
会員ページと取引口座へのログインは区別してください。
MT4では取引口座番号・取引パスワード・指定サーバーを確認します。
ログインできるのに注文できないのはなぜですか?
閲覧専用の投資家パスワードで接続すると、口座情報を見られても取引はできません。
通常の取引権限がある場合も、口座や銘柄の状態・取引時間・注文条件を確認します。
PCとスマホで同じMT4口座を使えますか?
対応するMT4取引口座なら、それぞれに同じ口座番号・取引パスワード・指定サーバーを入力して接続します。
操作画面や対応機能はPCとスマホで異なります。
WebTraderとスマホアプリは同じですか?
WebTraderはブラウザで利用する取引画面で、MetaTrader 4のスマホアプリとは別です。
対応状況とアクセス先は、利用する取引会社の公式サイトで確認してください。
ログイン時に音が鳴らないのは失敗ですか?
音が鳴らないことだけでは判断できません。
口座番号・サーバー・接続表示と、必要に応じてログを確認しましょう。
まとめ|3情報と接続先の口座を照合する
MT4のログインは、口座番号・取引パスワード・指定サーバーの組み合わせを確認することから始めます。
PCとスマホで操作位置は違っても、目的の口座へ接続できたかを確認する点は共通です。
ログイン後の設定はMT4の使い方ガイド、操作別の記事はMT4・MT5の使い方にまとめています。














