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FXスマホアプリ「トレンドナビ」リアルトレード|2024/9/26 NZDUSD

FXスマホアプリトレンドナビリアルトレードNZDUSD

『FXスマホアプリ トレンドナビって、本当に使えるの?』

『興味はあるけど、どうやって活用すればいいんだろう…?』

もしあなたもそう感じているなら、この記事をお読みください。

本業を持ちながらFXに取り組む兼業トレーダーにとって、FXに十分な時間を割くのは簡単なことではありませんよね。

さらに、日々の生活では、家族との時間や自分自身のプライベートも大切にしたいと感じていることでしょう。

そのため、全通貨ペアのトレンド分析をミスなく詳細に行うために、毎日何時間もかけるのは現実的ではありません。

それでも、できるだけ短時間で効率的にトレンドを把握し、ベストなタイミングで取引を行いたいと考えていませんか?

その悩みを一気に解決するのが、「FXスマホアプリ トレンドナビ」です。

「FXスマホアプリ トレンドナビ」は、FX分析の約8〜9割を自動で行い、残りの1〜2割をあなたが通貨ペアを選び、取引手法に当てはめるだけで完了します。

このアプリを使えば、28通貨ペアのトレンドをワンタップで確認でき、複雑な分析に費やす時間を大幅に短縮できます。

さらに、この記事では、リアルトレードの事例を日々更新し、実際の活用方法をお届けしています。

どのようにこのアプリを使って短時間で成果を上げることができるのか、具体的な方法を詳しく解説していますので、効率的に利益を上げたいとお考えの方は、ぜひ最後までご覧ください。

この記事があなたのトレードレベルの向上のお役に立てれば幸いです。

FXロット計算トレンドナビスマホアプリTOP
  • 自動トレンド分析: 強力なトレンドが発生している通貨ペアを自動でピックアップ。
  • トレードスタイル対応: スキャルピング、デイトレード、短期スイングの4つのスタイルに対応。
  • リアルタイム監視: 28通貨ペアのトレンドをワンタップで確認可能。
  • スマホ対応: スマホで24時間365日、いつでもどこでもトレンド確認可能。

Xの投稿|FXスマホアプリ「トレンドナビ」を利用したリアルトレード

「トレンドナビ」リアルタイムでXに投稿した内容

まずはリアルタイムに「X」に投稿した内容をご覧ください。

エントリー直後のポストです。

Xの投稿|FXスマホアプリ「トレンドナビ」を利用したリアルトレード

「トレンドナビ」リアルタイムでXに投稿した内容

まずはリアルタイムに「X」に投稿した内容をご覧ください。

エントリー直後のポストです。

その後、GBPUSD、NZDUSDともに分割決済していますが、おおよそ1:2.5~3くらいで利益確定しています。

トレンドナビを使った手法の手順|簡単3STEP

トレンドナビが分析の8~9割を完了してくれているので、私が行う作業は以下の3つ!

トレンドナビを使った手法の手順|簡単3STEP

STEP①|トレンドナビで通貨ペアを選択する

STEP②|下位足で押し戻りを待つ

STEP③|あとは下位足で手法やルールに当てはめるだけ

NZDUSD|エントリーから利益確定まで

STEP①|トレンドナビで通貨ペアを選択する

FXトレンドナビリアルトレードNZDUSD日足

トレンドナビで通貨ペアを選択する。

今回は、 短期スイング(日足)でNZDUSDが強いアップトレンドであることを確認しました。

STEP②|下位足で押し戻りを待つ

STEP1でNZDUSDの日足のトレンドが強いことがわかったので、下位足である4時間足で押し戻りを待ちます。

STEP③|あとは下位足で手法やルールに当てはめるだけ

FXスマホアプリ「トレンドナビ」で、NZDUSDの日足が強いアップトレンドということがわかったので、

あとは、下位足の4時間足でエントリーを待つだけ!

エントリーポイントとエントリータイミングを確認しましょう。

FXスマホアプリトレンドナビ|NZDUSDエントリー

それでは、なぜのこのタイミングでエントリーできたのかを解説しますね。

まずは、日足から。

日足は、面白いくらいに800EMAが効いていました。

3年間ほど日足の800EMAで、サポレジ転換が綺麗に効いていました。

綺麗にというか面白いほど反応していたので、800EMAのブレイク後のロールリバーサルを狙わない手はないですよね。

そして、そのポイントは4時間足時間足を落とすと以下のようになります。

NZDUSD4Hエントリー根拠
  • 9月の上昇スイングのFib38.2%
  • 直近高値(先月終値)のサポレジ転換
  • 強く意識されていた800EMA
  • OutsideBar(アウトサイドバー)
  • オシレーター(ストキャスティクス)の売られ過ぎ

ちなみに利確は段階的に分割決済しています。

8割は利確しましたが、残りの2割は建値決済でした。

トータルでリスク1に対して約1.5の利益です。

使ったのは、ローソク足とストキャスティクスだけ!

どのようなサインツールでもサインが点灯すれば利益になっていたかと思います。

つまり、重要なのは「何を使うか」ではなく、「どこで使うか」ということです。

その場所とタイミングを見極めるための強力なヒントを提供してくれるのが、スマホアプリ「トレンドナビ」の魅力です。


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