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FXスマホアプリ「トレンドナビ」|2025/11/03|EURUSDの強いダウントレンドを検知!4時間足の鉄板戻り売りでリスクリワード1:4を達成

トレンドナビH4

『FXスマホアプリ「トレンドナビ」って本当に役立つの?』

『興味はあるけど、どうやって活用すればいいんだろう…?』

もしあなたもそう感じているなら、この記事をお読みください。

本業を持ちながらFXに取り組む兼業トレーダーにとって、FXに十分な時間を割くのは簡単なことではありませんよね。

さらに、仕事や家族との時間、プライベートも大切にしながら、毎日すべての通貨ペアを詳細に分析するのは現実的ではありません。

それでも、できるだけ短時間で効率的にトレンドを把握し、ベストなタイミングで取引を行いたいと考えていませんか?

その悩みを一気に解決するのが、「FXスマホアプリ トレンドナビ」です。

このアプリは、FX分析の 8〜9割を自動で実行
残りの1〜2割は、あなたが通貨ペアを選び、自分の手法に当てはめるだけ。

✔ 28通貨ペアのトレンドをワンタップで確認
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実際のトレード事例を交えながら、
「どう使えば短時間で成果を出せるのか」 を分かりやすく解説。

効率よく利益を伸ばしたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
この記事があなたのトレード力向上に役立てば幸いです。

FXロット計算トレンドナビスマホアプリTOP
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  • トレードスタイル対応: スキャルピング、デイトレード、短期スイングの4つのスタイルに対応。
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  • スマホ対応: スマホで24時間365日、いつでもどこでもトレンド確認可能。

EURUSDリアルトレード|分析~エントリーまで

まずはトレンドナビをチェック

トレンドナビFXスマホ

分析の始まりは、スマホアプリ「トレンドナビ」から始めます。

4時間足ベースのデイトレで、明確なトレンドが発生している通貨ペアがいくつか検出されました。

次に、アプリに表示されている限られた通貨ペアを素早くスクリーニングし、チャートの状況を簡潔に確認します。

その結果、複数の候補の中でも EURUSDのデイトレードが最も優位性が高く、トレードに適している と判断しました。
そこで、以降はEURUSDを対象に、より詳細な分析へと進めていきます。

日足の分析

EURUSDは、トレンドナビの4時間足において明確なアップトレンドが検出されています。
したがって、エントリーのタイミングは1時間足または15分足で行います。

まずは、エントリーポイントを分析する前に、上位足である日足を確認して全体の方向性を把握しておきます。

トレンドナビ日足

日足は天井圏で、明確に高値を切り下げる展開となっています。

さらに直近の安値も更新しており、下落モメンタムの加速が確認できます。

4時間足の分析

トレンドナビFXスマホ

改めてトレンドナビの画面を確認します。

トレンドナビでは、EURUSDの4時間足で強いダウントレンドが検知されています。

よって、まずはEURUSDの4時間足を詳細に確認していきます。

トレンドナビH4

4時間足では明確なダウントレンドが形成されており、価格は重要なサポートゾーンを明確にブレイクしています。

また、「トレンドナビ」でも直近のスイングにおいて強いダウントレンドが検知されており、下方向への優位性が一段と高まっている状況です。

よって、下位足である1時間足で高確率な戻り売りポイントを分析していきます。

1時間足の分析|エントリー根拠

それではここから、1時間足を分析して、高確率のエントリーポイントとエントリータイミングを特定していきます。

今回のエントリーは、チャート上で示したポイントです。

根拠は複数確認できています。

それでは、ひとつずつ解説していきます。

4時間足エントリー根拠

先月終値
先月の終値が明確なレジスタンスとして機能しています。
価格はこの水準で上げ止まり、終値ベースでもレジスタンスが意識されていることを確認しました。

アグリーメント
先日のフィボナッチ・リトレースメント61.8%と、戻りに対するフィボナッチ・エクスパンション100%が美しく重なり合い、強力なレジスタンスゾーンを形成しています。
これは、ジョー・ディナポリ氏が提唱した代表的なテクニカル手法の一つで、複数のフィボナッチ比率が一致することで高い反転精度を期待できます。

RCIの買われ過ぎサイン
価格が戻したタイミングでは、RCIが80%に到達。
買われ過ぎ圏に入っており、戻り売りを仕掛けるには良い条件が整っていました。

アウトサイドバーの出現
最終的にアウトサイドバーの形成を確認し、この足の確定によって上昇トライが完全に否定されました。
これにより、市場の優位性が明確に売りサイドへと転換したと判断し、反転シグナルを根拠にエントリーを実行しました。

これら複数の根拠が同一の価格帯で重複したことで、戻り売りとしての再現性と優位性が極めて高いポイントと判断しました。

その結果、確信をもってエントリーに踏み切ることができました。

EURUSD|決済まで

トレンドナビ決済

それでは最後に、エントリー後の値動きと決済までの展開を確認していきましょう。

上位足である4時間足では、「トレンドナビ」により明確なダウントレンドが点灯しており、さらに複数のエントリー根拠が重複していたことから、エントリーポイントは極めて強力なレジスタンス帯として機能しました。

一時的な戻しこそ見られたものの、その後はじりじりと下落が進行し、結果的にリスクリワード比1:4を達成する好トレードとなりました。


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