明確なルールに基づいた高値(スイングハイ)と安値(スイングロー)を点灯
環境認識で最も重要な、押し安値・戻り高値を自動でライン表示
買い相場なのか?売り相場なのか?待ち相場なのか?誰でも視覚的に分かる
SwingHL【mesen】を利用することで、
『ダウ理論』に基づいた分析方法で、あなたの『トレード方向の目線をチャート上で常に固定』してくれる環境認識型インジケーターです。
トレードレベルが上がると、必ずたどり着きます。
そう、「ダウ理論」
私も、ダウ理論に基づいた相場分析の必要性に気付きました。
しかし、高値と安値をどのように判断すればいいのか分からず、曖昧な分析しかできませんでした。
その後、ダウ理論を [学び] ⇒ [迷い] ⇒ [悟り]ました。
はじめまして、エイクと申します。
- トレード歴16年目。
- 表舞台に出ることのない3人のプロトレーダーと出会い相場の本質を教わり人生が変わりました。
- FXのおかげで、現在は複数のキャッシュフローを生み出しています。
[気付き]
私は今まで、たくさんの書籍や商材、手法を試してきました。
その数だけ、負けトレードと反省も繰り返してきました。
いくらインジゲーターを重ねても、どんな手法を試しても利益が残ることはありませんでした。
その理由は、
『チャートリーディングの王道・ダウ理論』
を無視していたからです。
[学び]
私は、他のトレーダーより『ダウ理論の重要性』に気付くまで、随分と時間がかかったのではないでしょうか。
その後、私は、『ダウ理論』を一通り学習しました。
さて、その結果、私は利益を残せるトレードができるようになったでしょうか?
残念ながら、それでも私は、トレードで勝てるようにはなりませんでした。
[迷い]
『ダウ理論』を『理解』したはずなのに・・・そう、”はず”なのに・・・
私は、ある違和感に気付くことになります。
ブログや動画で解説されている高値や安値の取り方が、トレーダーによって違うことです。
ダウ理論が大切なのは分かりましたが、とても迷いました。
そして、その頃の私は、
自分で判断した高値や安値も一貫性がないので、自分の分析に自信を持つことができませんでした。
[悟り]
そして、私は気付いたんです。
『ダウ理論を理解できても正しい分析(一貫性のある分析)ができていなければ、分析そのものに意味がない』と。
たどり着いた、一貫性のある高値と安値の認識方法は、世界でも著名なトレーダー達が推奨している
『SwingHigh・SwingLow』でした。
理論とルールとツールが融合したMT4インジケーター
あなたは、『ダウ理論』を頭で『理解』して、正しい環境認識をすることができたでしょうか?
少なくとも、私はできませんでした。
理由は、以下の通りです。
- どこを高値・安値と捉えたらいいのか分からない
- 高値と安値の定義付けがその都度、曖昧
- どのように環境認識をすればいいのか分からない
- 自分の波の描き方が正しいか自信がもてない
- 重要な高値・安値が分からない
- 押し安値と戻り高値が分からない
- ぶれない一貫性のある分析ができていない
プロが愛用する高値と安値の分析方法
高値と安値を間違えれば、波の引き方も違ってきます。
その都度、自分の都合で分析してしまえば、一貫したトレードをすることはできません。
もちろん、一貫したトレードができなければ、トレード成績も不安定で、過去検証すらできません。
そんな時、私が出会ったのが、ラリー・ウィリアムズ氏を代表に、世界中のトレーダーが高値・安値の分析手法で推奨している方法が スイングハイとスイングローでした。
スイングハイとスイングローは、高値と安値をルール化することで、波の引き方もルール化することができます。
波の引き方がルール化できれば、現在の相場が
買い目線なのか?売り目線なのか?
目線を固定することができ、迷いがなくなります。
すべてをルール化することで、一貫性のある正しい分析や正確な検証作業できるようになります。
何よりも、スイングハイ・スイングローを知ったことで、『これが正しい!』という迷いのないストレスフリーな状態でトレードに向き合えるようになりました。
もちろん、その後の成績は好転していったのは、言うまでもありません。
トレーダーの悩みを解決するMT4インジケーター
さて、ダウ理論は知っているが、『高値と安値』は分かるようで、分からない。
多くのトレーダー様が、当時の私と同様に、モヤモヤとこのような悩みをお持ちのはずです。
『ダウ理論は分かるが、明確なルールがない。明確なルールはあるが、視覚化してくれるツールがない。』
◇スイングハイ・スイングローというルール
◇MT4インジケーターというツール
MT4インジケーターSwingHL【mesen】は、理論とルールとツール、すべてフォローした設計になっています。
SwingHL【mesen】を利用することで、
私のように、失敗から学ぶことも時には必要なことなのかもしれません。
しかし、そこには、多くの時間と資金が必要となります。
いつもブログを拝見して頂いてるトレーダー様には、私のように遠回りをして欲しくないという思いで、このインジケーターをご紹介させて頂きました。
環境認識に自信が持てないトレーダー様には、間違いなく強力な武器になります!
それでは、さっそくMT4インジケーターSwingHL【mesen】の機能をご紹介していきますね。
特徴①| 一貫性のある高値と安値を認識してくれるMT4インジケーター
『SwingHL-mesen』特徴①
明確なルールに基づいた高値(スイングハイ)と安値(スイングロー)を捉えるので、一貫した波を描くことができます。
FXトレードをする上で、環境認識は必須です。
今現在の相場が、
・アップトレンドなのか?
・ダウントレンドなのか?
・レンジ相場なのか?
もしくは、現在の相場が、
・買いなのか?
・売りなのか?
・待ちなのか?
今現在、トレードしていいのか?そうでないのか?それを知ることこそが環境認識です。
しかし、環境認識をしようと思っても、
・高値と安値の明確なルールがない。
・または、重要な高値や安値が分からない。
それが分からなければ、波の描き方も自信をもって描くことができないですよね。
環境認識で、一番してはいけないことは、その都度、高値と安値の取り方に違いがあって一貫性がないことです。
適当になんとなく、高値と安値を取ってしてしまうと、波の描き方も変わってしまいます。
そこで、私が推奨するのが、明確なルールで定義付けされた、スイングハイとスイングローという高値と安値の描き方です。
(※私というかラリー・ウィリアムズ氏ですが・・・)
特徴②|プロが愛用するスイングハイ(高値)・スイングロー(安値)を表示するMT4インジゲーター
『SwingHL-mesen』特徴②
自分で設定したスイングハイ・スイングローのルールに沿って高値・安値を点灯してくれます。
もちろん、ルールの性質上リペイントはありません。
先程も紹介しましたが、『ラリー・ウィリアムズの短期売買法』で有名なラリー・ウィリアムズ氏も推奨しています。
もちろん、世界中のプロトレーダーも愛用する、明確な高値と安値の取り方が【スイングハイ・スイングロー】というルールです。
スイングロー|最安値より高い安値のローソク足が、最安値を中心に左右n本できればスイングロー
(※n本は一週間が5〜6日程度ということから、5〜6本が標準的)
n=5で設定した、MT4インジケーター『SwingHL_mesen』で、高値と安値を表示してみましょう。
以下の画像のようになります。
高値と安値が綺麗に点灯してますね。
このように、 高値と安値をルール化することで、高値や安値の取り方に迷いがなくなり、環境認識に一貫性が生まれます。
例えば、以下の画像をご覧ください。
このように、高値と安値の取る場所が違うと、波の描き方が変わってきます。
そのことによって、
- 毎回違う環境認識になってしまいます。
- 一貫したトレードができなくなります。
- 成績も不安定になります。
- 正確な過去検証をすることができなくなります。
つまり、環境認識とは波の捉え方であり、波は高値と安値の認識の仕方なんです。
高値と安値に一定のルールがなければ、波の描き方もルール化することができないですよね。
それでは、スイングハイ・スイングローを表示したチャートを確認してみましょう。
(※自分でカスタマイズ設定可能)
特徴③|押し安値と戻り高値を自動でライン表示
重要な押し安値と戻り高値を表示してくれるインジケーター
高値と安値を表示してくれるMT4インジケーター『SwingHL_mesen』の一番の特徴が、重要な押し安値と戻り高値を自動的に表示してくれるという機能です。
高値と安値が明確にルール化されているので、押し安値も戻り高値も必然的に決まります。
押し安値と戻り高値が分かれば、現在、
買い目線の相場なのか?
売り目線の相場なのか?
分かります。
- 戻り高値にラインが引かれているときは売り目線
- 押し安値にラインが引かれているときは買い目線
そのことにより、買い相場・売り相場が一目瞭然!
特徴④|トレンド転換を知らせてくれるインジケーター
トレンド転換を知らせてくれるインジケーター
※メール通知機能付き
押し安値と戻り高値がラインで表示されるので、今現在の相場が買い目線なのか?売り目線なのか?
また、どこでトレンド転換したのかが、視覚的に分かるようになっています。
トレンド転換についての考え方は、環境認識する上でとても大切なポイントです。
それでは、下図をご覧ください。
新高値を更新した安値Bは、大口の機関投資家たちが買い上げた痕跡であり、かなり大きなポジションが安値Bにあることが考えられます。
この新高値を更新した安値を『押し安値』と言います。
つまり、大きなポジション(オーダー)が入っている押し安値Bがブレイクされるまでは、上目線(買い目線)で相場を見る必要があります。
それでは、MT4インジケーター『SwingHL_mesen』を追加したチャートは、どのように表示されているか確認してみましょう。
このインジケーターが、押し安値の更新からトレンド転換までを認識した一連の流れになります。
上図を見ながら、ゆっくり読み進めてください。
- 押し安値の更新、または、新安値を更新すると①戻り高値のラインが自動的に表示されます。
- 直近の①戻り高値ラインがブレイクされるまでは売り目線です。①戻り高値をブレイクされると、自動的に直近の押し安値②にラインが自動的に引かれます。この時点で目線は上方向に固定されます。この押し安値②をブレイクされるまでは買い目線。
- 新高値が更新される度に、直近のスイングローが押し安値になるので、同時に押し安値ラインも自動的に移動していきます。
- 画像では、④の押し安値ラインが割られるまでは、上目線で相場を見る必要があります。
つまり、押し安値ラインと戻り高値ラインを表示させることで、今現在、目線をどちらに固定するべきなのか、ひと目で分かるようになっています。
さらに、『SwingHL_mesen』は、環境認識をする上で非常に大切な トレンド転換も自動的に表示して知らせてくれます。
トレンド転換時のメール通知機能も装備してあるので、非常に便利です。
それでは、先ほどの画像をもう一度、確認してみましょう。
押し安値ラインが表示されて、かつ安値を切り上げているので、現在は、買い目線ですね。次の画像がその後のチャートになります。
押し安値④をブレイクすると(トレンド転換後)、価格は一気に下落していきましたね。
・目線を自動で固定してくれる。
・トレンド転換を自動で検知してくれる。
・トレンド転換をメールで知らせてくれる。
特徴⑤|トレンドをダウ理論で追従してくれるインジケーター
トレンドの追従を視覚的に表示してくれるインジケーター
ダウ理論を利用したトレーリングストップが簡単にできます。
ダウ理論には『トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する』という理論があります。
『SwingHL_mesen』のラインは、「明確なトレンド転換が起こる」まで追従してくれます。
ここまでの解説で、すでにお分かり頂いていると思いますが、MT4インジケーター『SwingHL_mesen』は、
- 新高値を更新する度に押し安値ラインを更新します。
- 新安値を更新する度に戻り高値ラインを更新します。
移動平均線やMACD、平均足などの、遅行性インジケーターでトレンドやトレンド転換を判断するのではなく、ダウ理論に従ってトレンドやトレンド転換を正確に分析することができます。
ダウ理論でトレンドを判断することで、インジゲーターのトレンド認識に振り回されることがなくなります。
さて、トレンドを追従には、トレンド判断以外にも大きなメリットがあります。
『利益確定(エグジット)』です。
このインジケーターは、トレーリングストップでも、かなり活躍してくれます。
トレーリングストップのノウハウは色々ありますが、まず、このダウ理論の決済で問題ありません。
多くのトレーダーがポジションを投げるポイントを決済ポイントにするべきです。
それこそが、押し安値や戻り高値です。
そのことが理由で、押し安値や戻り高値をトレーリングストップに使っているトレーダーも多いです。
以下のように、上手くトレンドに乗れたときに、 戻り高値ラインはトレーリングストップとして使うことができます。
・トレンドを追従してくれる。
・トレーリングストップで利用することができる。
・押し安値ライン・戻り高値ラインの更新をメールで知らせてくれる。
マルチタイムフレーム分析してエントリーポイントを厳選する
トレンド転換や目線の固定は大切ですが、単体時間だけで判断するのではなく、必ず複数の時間足を使って分析していきましょう。
MT4インジケーター『SwingHL_mesen』を複数足(マルチタイムフレーム)で分析することで、エントリーポイントを厳選することができます。
エントリーポイントを厳選することにより、勝率や利益率は確実に向上します!
それでは、以下の画像を確認ください。
【日足チャート】
点線で、戻り高値ラインをヒゲでブレイクしました。
ここから、日足は売り目線から、買い目線です。しかし、相場は横ばいになりました。
大きな時間足は、買い目線ですが、更に時間足を落として分析する必要があります。
それでは、時間足をひとつ落として、4時間足を確認してみましょう。
【4時間足チャート】
赤い枠が、4時間足の買い目線のゾーンです。
さらに、買いが集中されているポイントが絞られましたね。
このように、時間足を更に1時間に落として、手法に当てはめてみる。
1時間足のチャートは載せていませんが、青矢印あたりが、1時間足の買いゾーンです。
そのゾーンで手法が当てはまれば、トレードが成功しすいポイントになります。
①日足、4時間足ともに買い目線。
(日足⇒青ライン、4時間足⇒青ラインを確認すればGO!)
視覚化するとホント簡単です!
あとは、手法に当てはめるだけ。
②1時間足で自分の手法に当てはめる。
③手法のルールに当てはまれば買いエントリー。
④手法のルールに当てはまらなければノートレード。
一番大切なことは一貫性のある分析
相場分析や環境認識にも、いくつも手法がありますが、どのような分析方法でも、いつも同じように分析をしなければいけません。
私が、相場分析や環境認識を学び始めた頃に一番困ったのが、高値と安値、波の規模でした。
このMT4インジケーターには、押し安値や戻り高値もルール化されています。
ですので、一貫性のある分析や過去検証をすることができます。
私は、現在、トレードに随分と慣れてますので、ローソク足を見て相場分析をしています。
なぜか?
高値・安値・始値・終値が絶対的なデータだからです。
誰が見ても同じだからです。
そして、一番大切なこと!いつも同じ分析方法をするためです。
私は、重要なサポレジとトレンド転換やエントリーでタイミングを計るときなどに、このインジケーターで確認しています。
そうじゃなくても、ポインターが表示されている方が直感的・視覚的にダウ理論を理解しやすいからです。
繰り返しになりますが、環境認識の方法もたくさんありますが、実際、どのような分析方法でも良いんです。
分析する上で、一番大切なことは、いつでも一貫性のある分析ができているかどうかです。
いつも同じルールで、高値と安値を認識すること。
いつも同じルールで、波の規模や引き方をすること。
その先に、裁量や自己判断の領域が待っているんです。
MT4インジケーター『SwingHL_mesen』は、一貫した環境認識のやり方をあなたに教えてくれるインジケーターです。
高値・安値を表示してくれるMT4インジケーター|【SwingHL_mesen】
最後に、MT4インジケーター『SwingHL_mesen』の特徴をまとめておきます。
特徴①|明確なルールで高値と安値を捉えるので、一貫した波を描くことができます。
特徴②|自分で設定したスイングハイ・スイングローのルールに沿って高値・安値を点灯してくれます。(※リペイントはありません)
特徴③|重要な押し安値と戻り高値をラインで自動表示してくれます。
特徴④|トレンド転換を視覚的に知らせてくれる設計(メール通知設定も装備)
特徴⑤|トレンドの追従を視覚的に表示してくれるインジケーター(トレーリングストップに有効)
- 誰でも簡単にダウ理論を利用した精度の高い分析をすることができます。
- 常に一貫した環境認識ができるようになります。
- 目線を固定して、過去チャートで分析することができます。
- 環境認識にかける時間が劇的に軽減されます。
- トレードできる環境とできない環境がひと目で分かるようになります。
- それによって、トレード成績が向上します。
特典①|SwingHL【mesen】&【closing-price】
の2種類を用意しました。
押し安値、戻り高値ラインをブレイクした瞬間にトレンド転換します。
押し安値、戻り高値ラインを終値でブレイクした時点でトレンド転換します。
ヒゲの価格を重視する方は、mesenを!
終値の価格を重視する方は、closing-priceを!
選べるインジゲーターにしてあります!
特典②|SwingHL【Price】
MT4インジケーターSwingHL【Price】
当初は、SwingHL【mesen】だけの提供と考えていましたが、公開後、有難いことに非常に多くの方にこのインジケーターを手にとって頂きました。
そこで、【mesen】とは違う機能を持つMT4インジケーターSwingHL【Price】をご用意致しました。
こちらのインジケーターは、実際に私が現在使用しているものになります。
SwingHL【Price】は、押し安値や戻り高値をライン表示しないシンプルバージョンになります。
押し安値や戻り高値の細かいルールをご自身でお持ちの中級者の方であれば、こちらのインジケーターの方が使いやすいのではないでしょうか。
さらに、高値と安値は、エントリーからストップまで幅広く利用しますので、SwingHLの価格が表示される使用にしてあります。
もちろん価格[ON/OFF]機能もあります。
さらに、高値・安値をつけたタイミングを知りたいトレーダーのために、高値・安値の認識時にメール送信の機能も装備されています。
- ラインのないシンプルな表示
- 押し安値と戻り高値の細かなルールをお持ちのトレーダー向き
- 高値と安値の価格を表示[ON/OFF]
- 高値と安値の認識時メール送信機能[ON/OFF]
特典③|ForexTester2&3&4専用【SwingHL-FT】
ForexTester2,3,4専用インジケーター【SwingHL-FT】
- 初心者の方はダウ理論に慣れてほしい。
- 中級者の方に検証作業やトレーニングしやすくする為に。
数年前に自分の手法を検証・トレーニングするために、特注で制作してもらったForexTester専用インジケーターを特典にしました。
[※ForexTester2,3,4共に動作確認します。]
MT4をお持ちの方であれば、ForexTester2,3,4をお持ちの方も少なくないと思います。
そこで、用意したのが、ForexTester専用【SwingHL-FT】です。
私は、SwingHLを利用した分析やロジックをForexTesterを回しまくって検証しました。
もちろん、ForexTesterを利用して練習するのは言うまでもありませんね。
今でも、ForexTesterを利用して検証作業をしています。
トレードを始めたばかりの方が、このインジケーターを活用して、ダウ理論に少しでも慣れて欲しいという思いで、こちらを公開に踏み切りました。
初心者に限らず、日々検証作業をされている中級者の方も、ForexTester専用インジケーターは貴重なインジケーターのはずです。
おそらく、どこで紹介されているForexTester専用インジケーターも有料のはずでが、今回、このブログでのみの特典として付けさせて頂きました。
『ForexTester2,3,4専用SwingHLは、ここでしか手に入らないインジケーター』だと自負しています。
ForexTester2,3,4専用インジケーター【SwingHL-FT】で、ガンガントレーニングを積んでくださいね。
特典④|SwingHL専用サイト
インジゲーターのお渡しだけで終わりません!
SwingHL【mesen】を手に入れても迷わないように専用サイトを設けています。
- インジゲーターのダウンロード
- 特典インジゲーターのダウンロード
- パラメーター解説
- インジゲーターの活用方法
- 仕様上の注意点や対策
MT4インジケーターSwingHL【mesen】の価格について
価格は、いつもブログを応援して頂いている皆様にとってお求めやすい価格設定にしていますのでご安心ください。(※事前予告なく価格の引き上げや、販売を終了する場合がございますのでご了承ください。)
- SwingHL【mesen】
- SwingHL【closing price】
- SwingHL【Price】
- ForexTester専用【SwingHL-FT】
- SwingHL専用サイト
SwingHL【mesen】【closing price】に加え、さらに2つの特典インジゲーターを追加しました。
おそらく2つの特典インジケーターSwingHL【Price】とForexTester専用【SwingHL-FT】だけでも相場は、5,000円~10,000円程度すると思います。
しかし、いつもブログを応援して頂いていますので、
4つのインジケーターを合わせて『6,800円』
でお譲りすることにしました。
「いつまで」という期間は決まっていませんが、このブログ限定で直接購入できるようにしておきました。
※月間の販売数に制限を設けています。
※事前予告なく終了する場合がございますのでご了承ください。
合計4つのインジケーターで6,800円になります。
購入されたい方は、以下の購入ボタンよりお進みください。
【追伸】
このインジケーターは、高値と安値だけではなく、押し安値や戻り高値の表示、トレンド転換のサインなど、重要な情報を表示してくれる、他にはないインジケーターになっています。
移動平均線やボリンジャーバンドなどの、遅行性インジケーターだけに頼った相場分析をしていては、到底、安定して利益を残せるトレーダーになることはできません。
私も、もっと早く相場の本質に触れることができれば、多くの時間と資金を守ることができたと思っています。
是非、あなたも、このインジケーターを通して、相場の本質を理解し、トレードのスキルアップの向上に役立てて頂ければ幸いです。
エイク
機能② 環境認識で最も重要な、押し安値、戻り高値を自動でライン表示
機能③ 買い相場なのか?売り相場なのか?待ち相場なのか?誰でも視覚的に分かる