第1章|『メソッドW』の概要

『メソッドW』の概要

まずはじめに『メソッドW』の概要を解説します。

TOPページでもお伝えをしている通り、『メソッドW』は、

◆バンドウォークでトレンドを明確化し、

◆CTPのルールを基本ベースにトレンドフォロー

を行います。

もちろん、これより紹介するバンドウォークの手法だけでも機能します。

しかし、CTPを学ばれた方には、値動きを第一優先に分析をして頂きたいと考えております。

バンドウォークはかなり有効な分析方法ですが、インジケーターをトレードの ”すべて” にするべきではありません。

バンドウォークと同時にCTPを活用することで、勢いのある相場でCTPを活用することができできるようになります。

 

『メソッドW』で活用するエントリールールや決済ルールは、基本的に、CTPの[ロジック①|基本ルール][ロジック②|上位足ルール]を利用していきます。

イメージは、

【通貨ペアとエントリーポイントの絞り込み(分析)】⇒ バンドウォークロジック(メソッドW)

【エントリー・決済手法】⇒ CTP(CandleTrend PRO)

同時に、CTPを併用することで、トレンド相場を漏れなく抜き取っていきます。

よって、トレードチャンスもかなり増えることになります。

イメージはこのようになります。

CTP購入者限定にした理由

CTP購入者限定にした理由についても、TOPページで軽くお伝えをしました。

・圧倒的に『CTP』との相性がよい手法だから

・『CTP』の優位性を感じている方のみに活用して欲しかったから

・個人的に本気でFXに取り組んでいる方だけに、ご提供したかったから

つまりは、

『個人的に教えたくなかった』手法というのが、本音です。

それくらい、この手法にたどり着くまで多くの資金と、かなりの時間を要したということです。

しかし、『CTP』を公開後、多くの個人トレーダーから喜びの声を頂き、また、専門家や外部の広報関連の方からもお褒めのお言葉を頂きました。

ですので、CTP(キャンドルトレンドプロ)の最終形態である『メソッドW』をCTP購入者限定で公開しました。

 

値動きとインジケーターを上手く使いこなせるようになって、トレードが一段と

楽になります!

楽しくなります。

そして、上手くなります。

 

それでは、第2章へおすすみください。

⇒ 【第2章】