【機能①】
明確なルールに基づいた
高値(スイングハイ)と安値(スイングロー)を点灯
【機能②】
環境認識で最も重要な、
押し安値・戻り高値を自動でライン表示
【機能③】
買い相場?売り相場?待ち相場?
視覚的に分かる
【コンテンツのご案内】
MT4インジケーター【SwingHL-mesen】は、購入者専用サイトからダウンロードしていただけます。ダウンロード方法や使用方法は、専用サイト内で詳しく解説しています。また、追加コンテンツもすべて専用サイトでご提供しております。
専用サイト:全7ページ,参考記事:11記事
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当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことがありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。当商品で提供する情報は、投資の知識に関する学習・研究のための情報提供を目的としたもので投資助言を行うものではありません。
【推奨環境】
OS:windows|システム条件 プロセッサー速度 : 1.2Ghz|メモリ容量 : 1GB|MT4が稼働する動作環境であれば問題なくご利用いただけます。
高値と安値の判断に、いつも迷っていませんか?
どこが押し安値で、どこが戻り高値なのか──
その判断が曖昧なまま、環境認識がブレてしまう。
「今は買い目線でいいのか?」
「それとも、もう売りに切り替えるべきか?」
そう思いながらも、確信が持てずにエントリーを見送る。
あるいは、判断が曖昧なまま飛び込んで、後悔する。
私も同じでした。
どれだけダウ理論を勉強しても、肝心の高値・安値の判断に一貫性がなく、
過去検証すらまともにできなかったんです。
でも、そこで気づいたんです。
「そもそも判断がブレるのは、明確なルールがないからだ」と。
はじめまして。エイクと申します。
トレード歴は20年近くになります。
私は、これまで人前には出ない“3人のプロトレーダー”と出会い、相場の本質を直接教わったことで、人生が大きく変わりました。
今では、FXを軸に複数のキャッシュフローを生み出す仕組みも持つことができました。
しかし──ここに至るまで、私はたくさんの遠回りをしてきました。
私はこれまで、山ほどの書籍・商材・手法を試しました。
その数だけ、負けも反省も積み重ねてきました。
いくらインジケーターを重ねても、
どんなロジックを使っても、
「なぜか利益が残らない」。
そう悩み続けた私が、ようやく気づいたんです。
その原因は、
『チャートリーディングの王道──ダウ理論』を、軽視していたことでした。
私はようやく「ダウ理論の重要性」に気づき、基礎から徹底的に学び直しました。
ところが──
それでも勝てるようにはならなかったのです。
知識として“理解”したはずのダウ理論。
けれど実践になると、ある違和感にぶつかりました。
それは、
「高値や安値の取り方が、トレーダーごとにバラバラだった」ということ。
どのブログや動画を見ても定義が違う。
そして、私自身の高値・安値の判断にも一貫性がなく、
分析に自信が持てないまま時間だけが過ぎていきました。
そして、ようやくたどり着いたんです。
「ダウ理論を理解していても、正しい“ルール化”がなければ意味がない」
という、痛いほどシンプルな事実に。
そこで出会ったのが──
世界中の著名トレーダーたちが支持する、明確な定義による高値・安値の見方。
つまり、『SwingHigh・SwingLow』という考え方でした。
あなたは、『ダウ理論』を頭で『理解』して、正しい環境認識をすることができたでしょうか?
少なくとも、私はできませんでした。
理由は、以下の通りです。
高値と安値の判断を間違えれば、波の描き方もズレてしまいます。
そして、自分の都合でチャートを解釈している限り、
一貫したトレードなどできるはずもありません。
結果として、
成績は安定せず、過去検証も意味をなさなくなってしまいます。
壁にぶつかり悩んでいた時に私が出会ったのが──
ラリー・ウィリアムズ氏をはじめ、世界中のプロが推奨している「スイングハイ・スイングロー」の考え方でした。
この手法は、高値と安値の判断を明確なルールで統一することで、
波の描き方すらルール化できるという画期的なアプローチです。
波が正しく描ければ、
今の相場が「買い目線」なのか「売り目線」なのか、目線を固定できるようになります。
すると、不安や迷いのない状態で、淡々とトレードに向き合えるようになるのです。
■ ルールがあるからブレない。
■ ルールがあるから、検証もできる。
■ そしてルールがあるから、勝てるようになる。
この“正しい分析の軸”を手に入れたことで、
私のトレード成績は大きく好転しました。
「ダウ理論は知っている。けれど、高値と安値の判断になると、なぜかモヤモヤする…」
そんな違和感、あなたも感じたことはありませんか?
これは、私自身がかつて直面した大きな壁でした。
“理論は分かるのに、実践で使えない”──このギャップが、多くのトレーダーを悩ませているのです。
だからこそ、私がたどり着いた答えが、
「理論 × ルール × ツール」の融合です。
この【SwingHL】を使えば…
私のように、失敗から学ぶことも時には必要なことなのかもしれません。
しかし、そこには、多くの時間と資金が必要となります。
いつもブログを拝見して頂いてるトレーダー様には、私のように遠回りをして欲しくないという思いで、このインジケーターをご紹介させて頂きました。
環境認識に自信がない方ほど、SwingHL【mesen】は強力な武器になるはずです。
それでは次に、SwingHL【mesen】の具体的な機能をご紹介していきます。
『SwingHL-mesen』優位性①
明確なルールに基づいた高値(スイングハイ)と安値(スイングロー)を捉えるので、一貫した波を描くことができます。
FXで安定して勝つためには、環境認識が不可欠です。
今の相場が──
・上昇トレンドなのか?
・下降トレンドなのか?
・それともレンジ相場なのか?
そして、
・「買い」で攻めるべきか?
・「売り」で仕掛けるべきか?
・それとも「様子見」か?
“いま”トレードすべきか否か──その判断こそが環境認識の本質です。
ですが、多くの人がここでつまずきます。
その理由は、高値と安値の定義が曖昧なまま分析してしまっているからです。
・明確なルールがない
・重要な高値・安値が判断できない
・波の描き方に自信が持てない
こうなると、毎回異なる環境認識になり、トレードも一貫性を失ってしまいます。
そこで私がたどり着いたのが、
ラリー・ウィリアムズ氏をはじめとする世界中のプロトレーダーが推奨する
スイングハイ・スイングローという“明確なルール”に基づいた高値・安値の見方です。
このMT4インジケーターは、
プロも愛用するスイングハイ・スイングローをチャート上に明確に表示。
ブレない環境認識が、あなたのトレードを支えてくれます。
『SwingHL-mesen』優位性②
自分で設定したスイングハイ・スイングローのルールに沿って高値・安値を点灯してくれます。
もちろん、ルールの性質上リペイントはありません。
すでにご紹介した通り、
『ラリー・ウィリアムズの短期売買法』で知られるラリー・ウィリアムズ氏も、この手法を強く推奨しています。
そして、世界中のプロトレーダーも
高値・安値を明確なルールで捉える「スイングハイ・スイングロー」という分析方法を実践しています。
【スイングハイ・ローのルール】
■ スイングハイ
最高値より低い高値のローソク足が、最高値を中心に左右n本できればスイングハイ
■ スイングロー
最安値より高い安値のローソク足が、最安値を中心に左右n本できればスイングロー
(※n本は一週間が5〜6日程度ということから、5〜6本が標準的)
では、n=5(左右に5本ずつ)で設定した場合の、
MT4インジケーター『SwingHL-mesen』による高値・安値の表示を見てみましょう。
高値と安値が綺麗に点灯してますね。
このように、 高値と安値をルール化することで、高値や安値の取り方に迷いがなくなり、環境認識に一貫性が生まれます。
それでは、次のチャートをご覧ください。
あなたは、赤と青のどちらの波形を採用するでしょいうか?
このように、高値と安値の捉え方が曖昧だと、波の描き方も人によってバラバラになります。
その結果──
つまり、環境認識とは「波の捉え方」であり、
その波は「高値と安値の判断」によって形づくられるということです。
明確なルールがなければ、チャート分析は“感覚頼り”になり、
何度やっても結果がブレてしまいます。
だからこそ、スイングハイ・スイングローという明確な基準が必要なのです。
それでは実際に、スイングハイ・スイングローを表示したチャートをご覧ください。
明確なルールがあることにより、どのような相場も一貫した高値と安値、つまり波を描くことができます。
しかも、このツールは、それを自動で表示してくれる優れものです。
『SwingHL-mesen』優位性③
重要な押し安値と戻り高値を表示してくれるインジケーター。
SwingHL【mesen】』の最大の特徴は、
「重要な押し安値」と「戻り高値」を自動でチャート上に表示してくれる機能です。
これは単なる補助機能ではありません。
高値・安値を明確なルールで捉えているからこそ、押し安値や戻り高値も一貫性をもって自動的に導き出されるのです。
このラインが見えることで──
『今の相場が「買い目線」なのか?』
『それとも「売り目線」なのか?』
がひと目で判断できるようになります。
環境認識に迷いがある方にとって、これは大きな武器となるはずです。
それでは、こちらのチャートをご覧ください。
【ひと目で目線が固定できるインジケーター】
■ 戻り高値にラインが引かれているときは売り目線
■ 押し安値にラインが引かれているときは買い目線
SwingHL【mesen】』は、
押し安値ラインと戻り高値ラインを自動で表示。
これにより、今の相場が「買い相場」か「売り相場」かが一目でわかります。
迷いのない目線固定が、あなたのトレード判断を強力にサポートします。
『SwingHL-mesen』優位性④
トレンド転換を知らせてくれるインジケーター
※メール通知機能付き
押し安値と戻り高値がラインで明確に表示されることで、
現在の相場が「買い目線」なのか「売り目線」なのかが、ひと目で判断できます。
さらに──
どのポイントでトレンドが転換したのかも視覚的に把握できるため、
環境認識における迷いが大きく減ります。
この「トレンド転換の認識」は、安定したトレードを行う上で極めて重要です。
それでは、実際のチャート画像をご覧ください。
新高値をつけた直前の安値──つまり「安値B」には、
大口の機関投資家による強い買いが入った痕跡が残されています。
そのため、この安値Bの位置には、**大きなポジション(買い注文)**が集中していると考えられます。
このように、新高値を更新した起点となる安値のことを、
相場の世界では『押し安値』と呼びます。
そして、この押し安値が守られている間は、
市場は上目線(買い目線)で見ていく必要があります。
では実際に、MT4インジケーター『SwingHL【mesen】』を使うと、
この“押し安値の更新”から“トレンド転換”までの流れがどのようにチャート上に表示されるのか──
次のチャートで、その一連の動きをご確認ください。
上図を見ながら、ゆっくり読み進めてみてください。
①
まず、押し安値の更新または新安値の更新が発生すると、①戻り高値のラインが自動で表示されます。
この①の戻り高値ラインがブレイクされるまでは「売り目線」で相場を見ます。
②
そして、①のラインを上抜けると、直近の押し安値②に新たなラインが自動で引かれ、
この時点で相場の目線は「上方向(買い目線)」に切り替わります。
③
さらに、新たな高値が更新されるたびに、直近のスイングローが「押し安値」として再設定され、押し安値ラインも自動的に更新されていきます。
④
つまり、④の押し安値ラインがブレイクされるまでは、買い目線を維持する必要があるというわけです。
つまり、押し安値ラインと戻り高値ラインを表示することで、今の相場が「買い目線」か「売り目線」かを一目で判断できるようになります。
そして『SwingHL-mesen』は、
環境認識において極めて重要なトレンド転換のタイミングもチャート上に自動で表示&通知してくれます。
さらに、トレンド転換をメールで知らせてくれる通知機能付きなので、
チャンスを見逃すことなく、タイムリーな判断が可能です。
押し安値ラインが表示され、さらに安値が切り上がっているため、
現在の相場は「買い目線」で見るべき局面です。
それでは、次の画像でその後のチャートの動きを確認してみましょう。
押し安値④がブレイクされたことでトレンドが転換し、
その直後、価格は一気に下落していきました。
『SwingHL【mesen】』は、
これひとつで、
環境認識〜転換判断〜通知までをサポートしてくれます。
『SwingHL-mesen』優位性⑤
トレンドの追従を視覚的に表示してくれるインジケーター
ダウ理論を利用したトレーリングストップができます。
ダウ理論には「トレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続する」という基本原則があります。
『SwingHL-mesen』はこの考え方をもとに、明確なトレンド転換が起こるまで、押し安値・戻り高値ラインを自動更新。
トレンドの流れを視覚的に、そして正確に追いかけてくれます。
✅ 新高値が出れば押し安値ラインを更新し、
✅ 新安値が出れば戻り高値ラインを更新。
移動平均線やMACDなどの遅行性インジケーターに頼らず、
ダウ理論に基づいたリアルタイムの相場分析が可能です。
トレンドを正しく追いかけることは、
エントリーだけでなく「利益確定(エグジット)」にも大きく貢献します。
多くのトレーダーが利確の基準とするのが、
押し安値や戻り高値の水準。
『SwingHL-mesen』では、
これらのラインをトレーリングストップとしても活用できるため、
利益を最大限伸ばしながら、リスクをしっかり管理することができます。
トレンドに乗れたとき──
戻り高値ラインが、あなたの利確のガイドラインになるのです。
『SwingHL【mesen】』は、
トレンド転換や目線の固定は非常に重要ですが、
ひとつの時間足だけで判断するのは危険です。
正しい環境認識をするためには、必ず複数の時間足を使って相場を多角的に分析することが欠かせません。
『SwingHL-mesen】』は、マルチタイムフレーム分析にも対応。
複数の時間足でラインを確認することで、
勝ちやすいエントリーポイントを的確に絞り込むことができます。
その結果、無駄なエントリーが減り、勝率や利益率の向上にも直結します。
それでは、実際のチャート画像をご覧ください。
【日足チャート】
点線で示された戻り高値ラインをヒゲで上抜けたことで、
日足レベルでは、相場の目線が「売り」から「買い」へと転換しました。
ただし、ブレイク後も相場は横ばいの動きが続いており、方向感には乏しい状態です。
このようなときこそ、より短い時間足に視点を切り替え、細かい動きを確認する必要があります。
それでは次に、ひとつ下の時間軸である4時間足を見てみましょう。
【4時間足チャート】
赤い枠で囲まれている部分が、4時間足における「買い目線のゾーン」です。
この分析によって、買いが集中しているエリアがさらに明確に絞り込まれました。
ここから、時間足をさらに落とし、1時間足で具体的なエントリーポイントを検討していきます。
1時間足のチャートは掲載していませんが、青い矢印で示したあたりが、1時間足における「買いゾーン」**となります。
このゾーン内で、あなたの手法の条件が合致すれば、
トレードが成功しやすい高確率のポイントとなるでしょう。
① 日足・4時間足ともに買い目線。
(日足=青ライン、4時間足=青ラインを確認できれば“GOサイン”)
視覚的に判断できるので、迷いがありません。
あとは、いつも使っている手法を当てはめていくだけです。
② 1時間足でエントリーポイントを絞り込む
③ 手法のルールに合致すれば「買いエントリー」
④ ルールに合わなければ「ノートレード」でスルー
このように、『SwingHL-mesen』でマルチタイムフレーム分析すれば、勝ちやすい“厳選エントリーポイント”が一目で分かります!
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SwingHL-mesen
SwingHL-closing-price
[SwingHL-mesen][SwingHL-closing-price]の2種類をご用意しました。
[SwingHL-mesen]は、押し安値、戻り高値ラインをヒゲでブレイクした瞬間にトレンド転換します。
押し安値、戻り高値ラインを終値でブレイクが確定した時点でトレンド転換します。
相場観や手法に合わせて、使い分けできるインジケーター構成にしています!
MT4インジケーター|SwingHL-Price
当初は、SwingHL【mesen】だけの提供と考えていましたが、公開後、有難いことに非常に多くの方にこのインジケーターを手にとって頂きました。
そこで、【mesen】とは違う機能を持つMT4インジケーターSwingHL【Price】をご用意致しました。
こちらは、私自身が現在も実際に使用しているインジケーターです。
『SwingHL【Price】』は、押し安値や戻り高値のラインを表示しない、シンプル構成のバージョンになります。
すでに独自のルールで押し安値・戻り高値を判断できる中級者以上のトレーダーにとっては、
こちらの方が使いやすいと感じる場面も多いはずです。
また、高値と安値の価格情報は、エントリーやストップロスの判断にも活用できるため、価格表示機能を搭載しています。
(※価格表示はON/OFFの切り替えが可能)
さらに、高値・安値が確定したタイミングをメールで通知する機能も装備。
チャートを見ていないタイミングでも、重要な変化を見逃しません。
ForexTester専用インジケーター【SwingHL-FT】
このインジケーターは、ダウ理論に慣れたい初心者の方や、
検証やトレーニングを重ねたい中級者の方のためにご用意した特別ツールです。
もともとは、私自身が手法を徹底検証するために特注で制作した
ForexTester専用のインジケーターです。
実践的かつ貴重な検証ツールですので、是非このツールでトレーニングを繰り返してスキルを磨いてください。
MT4をお使いの方なら、ForexTesterをお持ちの方も少なくないと思います。
そこで今回ご用意したのが、ForexTester専用の『SwingHL-FT』です。
これは、私自身がSwingHLを使ったロジックを
徹底的に検証・トレーニングするために特注で制作したインジケーターです。
もちろん今でも、ForexTesterを活用して検証作業を続けています。
トレードを始めたばかりの方には、
このインジケーターを通じてダウ理論に自然と慣れてほしいという想いがあります。
また、日々検証を重ねている中級者の方にとっても、
ForexTester専用インジケーターは非常に貴重なはずです。
実際、こうしたツールは他では有料で販売されていることがほとんどですが、
今回は特別に、このブログ限定の特典としてお付けしています。
『SwingHL-FT』は、ここでしか手に入らない価値あるツールです。
ぜひこの機会に、実践的な検証トレーニングに役立ててください。
インジケーターをお渡しして終わり──ではありません。
『SwingHL-mesen』をご購入いただいた方が、安心してすぐに使いこなせるように、専用サイトをご用意しています。
このサイトでは以下の内容を丁寧に解説しています。
初めての方でも迷わず導入・活用できるよう、しっかりとサポートしています。
価格は、いつもブログやYouTubeを応援してくださっている皆さま限定で、特別にお求めやすい設定にしています。
ご安心ください。
今回ご提供するのは、以下の4点すべてを含んだセットです。
今回は、限定で「4つまとめて 6,800円(税込)」にてご提供いたします。
※期間は未定ですが、販売数には月間の上限を設けています
※事前の予告なく、価格変更・販売終了する場合がございます
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このインジケーターは、ただの高値・安値表示ツールではありません。
押し安値や戻り高値の自動表示、トレンド転換の検知など、
“環境認識に必要な要素”がすべて揃った、他にはないインジケーターです。
移動平均線やボリンジャーバンドなど、遅行性のツールだけに頼った分析では、
相場の流れを先回りして読むことはできません。
私自身、もっと早くダウ理論の本質に触れていれば、
無駄な時間や資金を減らせていたと強く感じています。
だからこそ、あなたには遠回りしてほしくありません。
この『SwingHL-mesen』を通じて、
相場の本質に気づき、分析力とトレードスキルを高めていただけたら嬉しいです。
最後までこの記事を読んでくださったあなたは、
すでに“本質”に気づきはじめている証拠です。
高値と安値。波。そして、ダウ理論。
その重要性を理解しようとしている今こそ、
本当のトレード力を身につけるスタート地点です。
── エイク ──
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