項目使用方法
①証拠金(円)証拠金(円)を入力してください。
②リスク(%)証拠金に対して許容できるリスク(%)を入力してください。
③損切り幅(Pips) 損切り幅(Pips)を入力してください。
④決済通貨決済通貨をタップしてスクロールして選択してください。

【決済通貨とは】
通貨ペアは、左側に記載されている通貨を「基軸通貨」右側を「決済通貨」と呼びます。
計算で選択するのは通貨ペアの右側の「決済通貨」です。
例)
USDJPYの場合は決済通貨が円(JPY)
EURUSDの場合は決済通貨がドル(USD)
GBPAUDの場合は決済通貨がオージードル(AUD)
⑤日本円換算値(円)※自動更新されるので操作する必要はありません。
決済通貨の円換算値になります。
自動でデータを取得していますので、この値でロット数を計算しています。
⑥ロット数・損失額※自動計算されるので操作する必要はありません。
ロット数は、「ロット数」と「通貨数」が表記されます。
どちらも同様の数値を意味します。
①証拠金(円)に対する②リスク(%)で生じる損失額(円)が表示されます。